ハンバート氏がお勧めしていたので読んでみる。近代麻雀編集部の名義だが、実質的な著者は福地誠氏。
押し引きだけにフォーカスした内容は、まわし打ちの重要性が大きく低下している現代向きの内容。判断基準も今風で、ハンバートの指摘通り超・入門 科学する麻雀の影響が強くうかがえる。価格も良心的で、初心者にお勧めできる一冊。
森林を破壊しているということで叩かれている割り箸。
その割り箸が本当に環境破壊の元凶なのかを追ううちに、舞台は吉野から中国・ロシア、果ては欧州まで広がりを見せる。最後は日本の林業の未来への提言まで含んだ力作。
マネー本の中でも特に税に重きを置いた本。税引き後リターンを最大化するための考え方がよくわかる。
いわゆる新証券税制の施行前の本なので、その部分はフォローする必要があるが、本質的なところは今も (おそらく今後も) 変わらない。いかに損益通算を効率的に行うかが肝。
投資をする人には間違いなくお勧めできる一冊。
ジャケ買い、というか帯買い。
表題の2ちゃんねるが潰れない理由は少し弱いかも。面白いのはむしろ2ちゃんねるとは関係ない脇道や対談のほう。
毎晩寝る前に少しづつ読んでいたのがようやく終わった。
誰でも知っている50個の基本単語 (たとえばgoodやらnewやらtakeやら) を使った意外な表現をまとめた本。読んで楽しい本かというとアレだが、1単語あたり数ページなのでがんばれる。
マイコン時代に始まりWinnyに至るまでの違法コピーの歴史をまとめた本。
なかなか活字としてまとめられる機会の少ない種類の情報なのでありがたい。さらに通り一遍の平坦な記述ではなく、その時代の空気を多分に含んだ内容となっているのも嬉しい。そのせいか、ところどころ日本語がアレだったりするのはご愛敬。
美味しんぼで有名なアレ。
くわいの丸焼きやら、実山椒の辛煮やら、日本人にはたまらない料理にそそられる。それとともに、都会育ちの自分にはこういった生活はできないだろうと思うと少々寂しくなる。
今回のテーマは投資に関するリスク。前作よりはややメタな内容。
すでにまともなマネー本をある程度読んでいる人には既知のことも多いと思うが、よくまとっているので頭の整理や知識の抜けのチェックとして読むのには良いと思う。私の場合はミスマッチリスクについての理解がクリアになったことが大きな収穫。
流行しているLife Hacksを集めたムック。
柱となっているのはGTD (Getting Things Done) の特集。とりあえず初めてみるまでに必要そうな情報はそろっている。
平林氏の "仕事で、生活で、発表の場でプレゼンが簡単にうまくなる" は、理系のための プレゼンのアイディアの種となったと思われるものなので、そちらを読んでいる人は特に読む必要はない。
ToDo/ToBuy