周回遅れで流行に踊らされてみる。
1972年に刊行されたものの復刻版。年代的に私よりも一回り上の世代の人々がターゲットだと思われる。
小学生あたりの心を鷲掴みとしてきたであろう独特のテイストがたまらない。冷静にみると使う機会が思いつかない様な知識 (モチナワでコウモリを捕まえる!) やソース不明な逸話 (ホピ族の若者は200kmを15時間で走る!)も多いが、胸を躍らせるという基準でみれば極上のものがよく厳選されている。
巷で良く聞かれるセールストークの数々に対し、一つずつ問いかけをする構成となっている。
さすがに今時そんなものに引っかかる人は少ないだろう、というものも多い。しかしながら、「長期投資をすればリスクを減らせるので、大きくリスクをとれます」、「ドルコスト平均法で投資すれば、リスクが減って、購入単価が低下するので有利です」あたりを自信を持って即否定することができる人は少ないのではないだろうか。
金融リテラシの向上に強くおすすめできる一冊。
そろそろパスポートの残り期間が少なくなってきたので更新する。近所にパスポートセンターがあるため、フレックスタイムを使えば有給を使わずに処理できて少し得した気分。
以下、ちょっと事前の思い込みと違っていた部分。
メジャーリーグ "論" というタイトルだが、メジャーリーグを論じているわけではなく、小ネタや蘊蓄を集めた本。読み物としては上々。
本物の元ヤクザ・ギャング・暴走族の方々にインタビューし、ポエムを書いてもらうという企画。しかもツッコミを入れるのはピエール瀧。素晴らしい。
関係ないけど、帯の推薦文に今話題のあの人が。
ゲームにおけるセオリーに注目したプレーヤーモデルの構築という修士論文を見つけた。
麻雀のモデル化と推論エンジンの提案。実装と評価がなされていない様なのが残念。

自宅では長らくプリンタなしのペーパーレス生活を気取っていたが、自宅で仕事をすることが増えてくるとなかなかそうもいかない。そこでやむをえずbrother HL-2040を購入した。ヨドバシ・ドット・コムで17,600円 (14%還元、送料無料) 。
テキストの印刷が中心で、カラーはほとんど使う予定がないので、家庭向けのレーザープリンタを選んだ。家庭向けレーザープリンタは、インクジェットに比べて市場が小さい上に、自宅の設置スペースの制限もあり、実質的にHL-2040しか選択肢がなかった。
とりあえず数時間使ってみての印象は以下の通り。
私用のメールを携帯電話に転送するのに、ずっと大学の研究室のアカウントを使用していた。卒業後何年も経つのにいかがなものかとは思っいていたが、procmailが自由に使える便利さについ甘えていた。しかしながら、この週末に研究室内の機材トラブルの被害を被ったこともあり、設定を見直してみることに。
私も多くのインターネットユーザと同様、spamの被害を受けており、自宅でのメール振り分けにはPOPFileを使用している。携帯電話に転送するにあたっても、ある程度のフィルタリングを行う機能は必須だ。そこで、spamフィルタを備えているGmailを利用したメール転送に切り替えてみることにした。
まずは手持ちのアドレスに来るメールをすべて、プロバイダのpop用のアドレスと同時にGmailに転送するように設定する。続いてGmailの転送設定だが、Gmailはデフォルトでspamフィルタが動作する設定になっているので、spamフィルタを通過したメールをすべて転送するのならば転送先の携帯電話のアドレスを設定するだけで良い。spamではないが転送したくないメール (PCで読みたいメルマガなど) を弾いた上で転送する場合は、フィルタの設定をする必要がある。
いまのところ、spamのフィルタリング精度は上々。ポツポツと英語のspamがすり抜けてくるが、それも1日に数通程度で我慢できないほどではない。学習させていくうちに改善するだろう。
問題は、すべてのメールがgoogleの手に渡るところだけか。といっても、今までのプロバイダや研究室のメールでもその気になれば覗かれうる状況だったわけなので気にしすぎても、と思う。覗かれる可能性がある相手が増えたというのは事実なのだけれど。
ToDo/ToBuy
Before...
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