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fukumoto blog


2006-05-01 [長年日記]

_ [][マネー]信用ゲーム―おかねって何だっけ?, NTTインターコミュニケーションセンター

信用ゲーム―おかねって何だっけ?(NTTインターコミュニケーションセンター)

前半は相良伸彦さんによるおかねの話。物々交換に始まり、金本位制を経て管理通貨制度に至るまでの流れの解説。

後半は2001年に行われた「信用ゲーム」展のカタログ。船田巧 (船田戦闘機) やクワクボリョウタ、デヴィッド・バーンといった意外な名前があるのは楽しいが、やはり現物を見たかった。

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2006-05-02 [長年日記]

_ [][]鉄子の旅, 菊池直恵

鉄子の旅 (1)(菊池 直恵/横見 浩彦)

ちょっと読み始めたら止まらず、5巻まで一気読み。

まあ自分もいろいろヲタではあるが鉄ヲタではないのでキクチ目線で楽しめた。お勧め。

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2006-05-03 [長年日記]

_ [][野球]巨人軍タブー事件史

巨人軍タブー事件史―「栄光」の歴史に刻まれなかったストーリー

巨人の黒歴史をまとめたムック。

良くも悪くも週刊誌やスポーツ新聞的な内容で、読むにはおもしろいが、特に新しい決定的な事実が明かされるわけではない。

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2006-05-04 [長年日記]

_ [モノ][ゲーム][ユーザビリティ]ニンテンドーDS Lite

ニンテンドーDS Lite

都内ではまだ品薄なので購入を先延ばしにしていたニンテンドーDS Lite。ところが、帰省する際にヨドバシカメラマルチメディア町田へ立ち寄ったところ丁度入荷したタイミングで整理券を配っていたので1台購入。思えばゲーム機を買うのはセガサターン (サカつく専用機) 以来。

ソフトはとりあえずえいご漬けを購入。要するに延々とディクテーションをするソフトだが、細切れの時間にでも地道にやっていこうと思う。このソフトを刺したまま実家に放置していたところ、気が付いたら母親が遊んでいた。母親は機械操作が全くダメな人間なのだが、その母親が誰の説明も受けずに遊べるタッチスクリーンというインターフェースは改めて凄いと感じる。

_ [生活]今時のプリクラ

大学時代の先輩であるI田さん、H谷夫妻と飲みに行く。酔っぱらいたちはなぜかプリクラを撮ることになったが、近頃のプリクラは大きく進化をしている。よくわからない様々な撮影モード、撮影後の落書き機能などなど。本当にみんな使いこなしてるのか、これ?

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2006-05-05 [長年日記]

_ [DVD][英語]フルハウス コレクターズ・ボックス

フルハウス -ファースト・シーズン- コレクターズ・ボックス

人生初のDVDボックス購入。この手のものは、買っても全部観る時間がないので敬遠していたが、フルハウスとくればしようがない。ミシェルかわいいよミシェル。

とりあえず現在発売されている第2シーズンまで買ったが、今後発売予定の第8シーズンまで合わせると192話ある。しかも吹き替えと原語の両方を観るとなるとさらに倍。どれだけ時間がかかるのか。

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2006-05-06 [長年日記]

_ [麻雀]麻雀@高田馬場

大学時代の友人と高田馬場で麻雀。

GWなのに普通に満卓になる高田馬場はどうかと思う。他にやることないのか。

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2006-05-07 [長年日記]

_ [][マネー]ドクター・オガワに会いにいこう, 小川進, 上田バロン

ドクター・オガワに会いにいこう。―はじめてのマーケティング(上田 バロン/小川 進)

ボリュームは軽めの絵本形式で、じっくり読んでも1時間だが、マーケティングの入門書としての内容はしっかり押さえられている。上田バロンのイラストも良い。

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2006-05-08 [長年日記]

_ [ゲーム][net]テトリスDS

テトリスDS

さすがにえいご漬けだけではアレなので、テトリスDSを買ってみる。Wi-Fiコネクションも試してみたいし。

テトリスをプレイするのは弟のゲームボーイ (無印) で遊んで以来なのでたぶん10年くらい間が開いている。その間にどういう経緯かよくわからないが、いろいろな機能追加が行われている。特に大きいのはNEXTブロックの6個への増加 (私の頭ではせいぜい最初の2個程度しか活用できないが) とホールド機能か。その他、細かい点としてブロックの影表示とハードドロップも嬉しい。

Wi-Fiコネクションの設定は何も問題なく終了。ルータ側でMACアドレスのフィルタリングをしているのでDSのMACアドレスを追加する必要があったが、DS側の設定はSSIDを選んでWEPキーを入力するだけ。面倒なアカウント作成、パスワードの記憶が必要ないのは非常に心地よい (IDは自動的に生成されているらしい) 。

対戦はレーティングが近いプレイヤー同士が自動的にマッチングされる仕組み。マッチングは、早いときは十数秒程度だが、長いときは数分ほど待たされる。自分のレーティングが極端に高いわけでも低いわけでもない (6000前後) し、プレイヤー数がそう少ないとも思えないのだが。

とはいえ、そんな欠点を差し引いてもやはり対戦は熱い。1ゲームが短く、一発逆転もあるのでついついハマってしまう。ゲーム数を決めてやらないと危険かもしれない。

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2006-05-11 [長年日記]

_ []数の歴史, ドゥニ・ゲージ(著), 南条郁子(翻訳), 藤原正彦(監修)

数の歴史(藤原 正彦/ドゥニ ゲージ)

読み終わるまで気付かなかったが、監修は最近話題の藤原正彦。

数が生まれてから近代数学に至るまでの流れを俯瞰できる。特に、数の記録と計算の間のギャップが埋まるまでのくだりは実に興味深い。

また、図版の美しさは特筆もの。これを眺めているだけでも幸せな気分になれる。お勧め。

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2006-05-15 [長年日記]

_ [ゲーム][英語]英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け

先日購入したえいご漬け。とりあえず一通りプレイしてみたので感想。

  • 音声の質は意外とまとも。ただし、ボリュームを最大にしても少々聞き取りにくいときがある (fukumotoはDS Liteを使用。元祖DSでどうかは不明) ので、イヤホンを併用した方が良いかも
  • トレーニング日は、プレイ時ではなく、ソフト起動時が基準で決まる模様。つまりサスペンドを繰り返している使い方だと新しい日付に移らないので、日が変わったら再起動が必要
  • ゲームとしての楽しさを期待してはいけない。基本的には単調なディクテーションを延々と続けるソフト
  • 英語力判定の結果が揺らぎすぎ。ここ数日でもS〜Cの間で幅がある
  • 文字認識は、速度は十分。精度は一部に難あり。原因の一部にfukumotoの文字の汚さもあると思うが
    • "o" は真上から書き始めないと認識されにくい。fukumotoは左上から書き始める癖があったので苦労した
    • "x" は少しでも傾くと認識されない
    • "i" と "l" はどちらも縦線一本で、文脈に応じて解釈される (教育用途のソフトでこれが良いかはわからないが)
    • その他、"h", "n", "m" あたりが認識されにくく感じる
    • 通常のディクテーションならばそれほど問題にならないが、時間制限のあるトレーニングや英語力判定ではさすがにストレスがたまる
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2006-05-18 [長年日記]

_ [][マネー]貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント, 北村慶

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵(北村 慶)

よくあるインデックス投資 (市場への投資) 推奨本とかぶるところも多いが、年金資金運用基金の投資を高く評価している点は少々目新しく感じる。年金資金運用基金の運用方法は基本的には市場への広い分散投資であり、長期投資 (インベストメント) を目指す上で十分に参考になる。何かと叩かれることの多い年金資金運用基金だが、昨今の日本の景気回復の波に乗り11兆円もの利益を得ている。これも、株価が低迷している時期にも揺るがない運用を続けてきたことが大きい。

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2006-05-20 [長年日記]

_ [][マネー]臆病者のための株入門, 橘玲

臆病者のための株入門(橘 玲)

橘玲氏の最新作。

結論から言うとインデックスに投資しろというパッシブ投資推奨。これが、ゴミ投資家シリーズから始まった10年の結論ということなのだろう。

文章も平易ながらはっきりと意志が伝わってくるいつもながらの橘節で強くおすすめできる。ぜひ過去の著作と併せて読んでいただきたい。

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2006-05-21 [長年日記]

_ []暴れん坊本屋さん, 久世番子

暴れん坊本屋さん (1)(久世 番子)

本屋の内情暴露マンガなのだが、これが面白い。2巻まで一気読み。基本的にはギャグ漫画でありながら、取次の問題なども堂々とえぐっているのは素晴らしい。

なお、一部に腐女子な表現があるので苦手な人は注意。

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2006-05-27 [長年日記]

_ [生活][DVD]codeNEO

amazon.co.jpで本を買ったらcodeNEOというフリーDVDマガジンが入っていた。

普段はこの手のDM類は開封もせずに捨てるのだが、みうらじゅんの名前に目が止まり思わず視聴してしまう。平成のフェロノサ・みうらじゅんが、ゆるキャラ、かすはが、とんまつり、海女などのマイブームを絡めながら日本の観光を語る10分程のインタビュー。ファンなら観るべし。

みうらじゅん以外のコンテンツは観てないのでノーコメント。

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2006-05-28 [長年日記]

_ [][TRPG]ライトノベル「超」入門, 新城カズマ

ライトノベル「超」入門    ソフトバンク新書(新城 カズマ)

ライトノベルという言葉を聞くようになったのはいつ頃からだろう。おそらく富士見や角川のあの辺を指すものらしいとは認識していたが、この言葉を聞く頃にはほとんど作品を手に取ることもなくなっていた。まあ、もともとどちらかといえば社会思想社や早川 (この辺はおそらくライトノベルではない、と思う) の方を読むことが多かったのだけれど。

そんな私にライトノベルの流れを教えてくれた一冊。また、本書中で触れられている少女マンガからの影響については今まで全く意識していなかったところで興味深い。このあたりの分析はもう少し詳しく追ってみたいところ。

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2006-05-30 [長年日記]

_ []常識の壁をこえて, ダン・S・ケネディ(著), 金森重樹(監修), 池村千秋(翻訳)

常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学(ダン・S・ケネディ)

読むととりあえず出来る気にはなる本。著者の自慢話がうっとうしく感じるところもあるけれど。

"「クリエーティブであるべし」のウソ" という項目だけは素直に共感できた。自分は研究職の端くれという、多少なりとも "クリエーティブ" であることを求められる職についているが、それでも本当に "クリエーティブ" な作業というのはあまり多くない。仕事の大半はあたりまえの事を確実にこなすことで、それが僅かな "クリエーティブ" な作業よりも遙かに大事だと感じる。

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