いろいろ検索をしていたら、T&Tで有名なFlying Buffalo Game Companyにたどり着いた。
さすがにこのご時世なのでウェブサイトも持っているし、一応更新もされている様なのだが、何とも時間の流れが違うように感じる。デザインの垢抜けなさといい、未だにPBMを続けているところといい、古き良きTRPGの流れを残している。ちょっとうらやましい。

Skype Conference 2005に参加してきた。
大教室での開催だったがほぼ満席。参加者は百数十名程か。Skypeへの関心の高さが伺える。
講演もなかなか濃い話が満載でわざわざ行った甲斐があった。中の人の話を色々と聞けたのも嬉しい。
ただ残念なのはオフレコな話が多くてここに書けないところか (と、もったいぶってみる) 。
採用にあたって学歴不問と明言する企業も多いわけだが、それがタテマエであることは多くの人が勘付いていることだと思う。
そんな現状をとらえ、実際にはまだまだ学歴信仰が根強く残っていることを示した本。具体的にどうあるべきかという提案や、将来学歴の扱いがどう変化していくかについてはほとんど触れていない。あくまでも現在、学歴は一定の地位を保っているという重い事実を示すだけである。大学進学を控えた高校生あたりにぜひ読んでもらいたい本。
人事関係者のインタビューはソースもわからずどこまで信頼してよいものかわからないが、実際の採用データや役員の学歴データに基づく評価は説得力がある。
最近はgeocaching.com内の各cacheのページから直接地図ページに飛べる様になっている。しかし、そのほとんどは日本地図をまともにサポートしていない。唯一まともな日本地図を備えるGoogle Mapsも、測地系の違いのため (geocaching.comはWGS84、Google MapsはエセTokyo) 、東京付近で数百メートルの誤差が生じている。
そこで、各cacheのページからMapFanへ飛べる様なブックマークレットを作ってみた。使い方は簡単。IEの場合なら、下のブックマークレットを右クリックからお気に入りに追加して、cacheのページを表示させた状態で実行するだけ。自動的にTokyo測地系への変換が行われ、Mapfanの地図が開く。ここでGoogle MapsではなくMapFanを選んだのは単純に私の好み。Google Mapsも悪くないし、Google Maps APIを使用して遊べそうではあるが、日本の測地系の扱いがまだ流動的っぽいので見送り。MapFan以外の地図サイトを使いたい方は各自で変数jの生成を頑張っていただきたい。
測地系の変換は元のJavaScript版と同様、三角関数を使わない変換式を使用した。なお、ブックマークレット版を作成する際に、元の普通のJavaScript版にバグが発見されたのでそちらも修正した。
ブックマークレットの作成にあたって一番苦心したのは、508文字制限。hddd mm.mmmからの変換処理を省くために、NAD27へのコンバート用に用意されているddd.dddddd形式から座標を取得したりしている。その他にも、短くするために変数名を縮めたり、細々した工夫をしているのでかなり難読なコードになってしまった。
ブックマークレットはIE 6.0.2900.2180;SP2;で動作確認している。その他の環境での動作報告をいただけるとありがたい。
さて、次は逆のmapfan2geocachingを作りたいところだが、こちらは更に508文字制限が厳しそう。MapFanの座標はmeta要素から拾えそうだし、geocaching側へはwgs84の座標をDecimal Degreesのままpostして近くのキャッシュの検索をすればよさそうだが、"LocationPanel1:LatLong:_inputLatDegs" などという長いname属性がいくつもあったりするのが辛い。

池袋へ出る用事があったので、ついでにSUGAMO Prisonのcacheを探してみるが、発見できずに時間切れ。
しかし捜索中に、昼寝中の猫を発見したので良しとしよう。眠りを妨げてしまったにも関わらず、愛想が良かったし。
少しだけフリーウェア (≠フリーソフトウェア) を登録していたVectorから規約変更の通知がきた。ファイル掲載規準の改訂と、ライブラリ作者規約の制定が行われたらしい。
改訂されたファイル掲載規準を、WayBackMachineのアーカイブと比べてみると (通知のメールには、変更点は明記されていなかった) 、
11. 本ファイル掲載規準は予告なく変更されることがある。
などがさりげなく追加されている。
さらに、新たに制定されたライブラリ作者規約をみると、
7.「ライブラリ作者規約」は、作者の事前の承諾なく、あるいは通知の上で、任意に本規約の全部または一部を変更することができるものとする。
などと書いてあるので、すべてのソフトウェアを公開停止し、アカウントも削除することにした。
ファイル掲載基準の方は改訂されてもせいぜい公開停止を食らうくらいだと思うが、ライブラリ作者規約の方は最悪の場合に何が起きるかわからない。
グリーンホール相模大野でボヘミア・オペラ カルメンを観てきた。
コーラスのボリュームを物足りなく感じてしまった点が残念。席が悪かったせいもあると思うが。
ガリャ・イブラギモヴァのカルメンやヴァレンティナ・チャヴダロヴァーのミカエラは良かっただけに、残念さもひとしお。

ミーハーにヨドバシAkibaに出かけてみたら、付近の電柱にQRコードだけの広告を見つけた。
いままで、普通の広告の隅に印刷されているQRコードは読み取ったことがなかったが、QRコードだけとなるとちょっと気になる。向こうの思う壺だが。

前回の検討以来、棚上げになっていたヘルスメーターを購入した。
パンフレットを熟読してもどれが良いのかまったく見当がつかず、結局店頭で値下げされていたTANITA BC-522を勢いで購入した。
正直なところ、機能の差が素人には非常にわかりにくい。測定できる項目数が値段に効いてきているような気がするが、その細かい項目がどれだけ有用なのかもよくわからない。それよりも、基本的な体重・体脂肪率の測定精度や耐久性の方が重要な気がするが、その差はパンフからは読みとれない。素人目には、乗るだけでなくグリップもついたタイプの方が測定精度が良いように思えるが、その差がどれだけのものかもわからない。そんなわけで、結局一番シンプルな、乗るだけで基本的な項目一式が測定できるタイプの型落ちモデルの購入となった。
今まで、単行本から漏れていた作品を集めた気まぐれスターダストを再編して文庫化したもの。当然、文庫初収録の作品ばかり。
初期の作品や子供向けの作品などが中心のため最盛期のショートショートを期待してはいけないが、それでも星新一作品がまた読めるのは信者にとってはうれしい。
野球の記録ヲタクを自認するのならば必ず読むべき本。野球の統計データに関する多くのトピックを扱っており、十分な読み応えがある。
特に力説されているのが、観測された確率 (記録に残っている打率や勝率) と、真の確率 (実際にヒットを打つ確率や勝利する確率) の差を明確に区別することの重要性。今までの野球解説はほぼ例外なく観測された結果のみに基づいて議論しているが、実際にはその結果には乱数による揺らぎが大きく影響していると考えるべきであり、試行回数が少ない場合はなおさらである。統計学的に考えれば当然のことなのだが、こと野球になるとなぜかこの確率的なばらつきが軽視され、すべてが必然であると見なされがちである。
本書では、野球のプレイをランダムなモデルと考えたシミュレーションを数多く行っており (このメタファとして卓上野球ゲームのスピナーが用いられているのは見事) 、真の能力が同じであっても結果は大きくばらける可能性があることを証明している。
また逆に、観測された結果から真の確率を推定する方法も興味深い。例えば、682打席で0.422の出塁率が観測された1999年のロベルト・アロマーの真の出塁率は、95%の信頼区間で0.422±0.037であるとしか推定できない。おそらく多くの野球ファンはこの精度の低さを無視している。
その他にも、得点算出のシミュレーションモデル、勝負強さの評価、1プレイごとの平均得点など、記録ヲタクの心をくすぐるトピックが溢れている。この項目を見ただけでぐっときた向きは買って損なし。
ただ、一つだけ残念だったのはtypoが目に付くこと。売り時を逃せない時事本でもあるまいし、もう少し校正をしっかりやって欲しい。
ToDo/ToBuy
_ ivatyp [Hi My Name Is ivalsv.]
_ tgupc txmdevi [nmfdtok excqnmot vgolitrw xyrjsz foelgribj cinjwoq kliaemj..]
_ jnwvloyq iyoecxzrt [xnykhqw vsmtbhare ckeni qdhlo jrspnm bvzfcxt qhori http://..]