自転車部品をいろいろとそろえるのにネット販売を使ってみた。
2chの自転車板から発祥したサイクルベース名無し.com内のネットショップリストあたりを参考に、本家の自転車通販総合スレッドも参照しつつショップめぐりをしてみた。
しかし、どこも一長一短な感じで、一つのショップですべて済ませるのは難しそう。例えば品揃えの点を見ても、ショップごとに取り扱い商品やブランドにかなり違いがあり、一店舗ですべてをそろえるのは難しい。すべてを網羅的に扱っているショップというものが見あたらない。
ユーザインタフェースが洗練されていないショップも多い。デザインが個人ページレベルだったり、うっかりブラウザを閉じると買い物かごの中身が消されてしまったり、まともな検索機能が付いていなかったり。
と、文句ばかり書いてきたが、逆に言うとこれは新規参入するにはチャンスでは、と思った。どこか本気なところが参入すれば、一気に自転車業界のamazonの地位を確保できる可能性もあるのでは。パイは小さそうだが。
最近マイブームの狛犬、しかも埼玉。ピンポイントで狙われてしまったので購入。
まずは "狛犬私考" と題して、狛犬の分類方法についての私案や狛犬のルーツなどが示されている。ここは埼玉とはあまり関係なく、狛犬一般の話なので、埼玉以外の狛犬ファンにもお勧めできる内容。
続いて、本書のメインディッシュと言える、"埼玉の狛犬たち" 。埼玉県内の代表的な狛犬たち、珍しい狛犬たちを、写真付き見開き2ページづつで。川越や加須といった狛犬どころについては、お勧め巡回コースが示されているのもうれしい。
最後に豊富なデータの "埼玉県狛犬データ" 。959 (!) もの狛犬を網羅しているものの、データは所在地住所と狛犬類型 (分類) 、建立年月、石工、一口メモといったの基本的な文字情報のみで、写真もないのはちょっと寂しいところ。
全体として、写真の質があまり良くない点は残念。カラーページもなく、モノクロ写真もあまり品質が良くない。資料として見る分には十分だが、鑑賞するには少々厳しい。
お仕事で使っているAdobe Acrobat 6.0が起動しなくなった。起動中にCPUを食い尽くしてフリーズする。
まあ、元々Acrobat5.0から上書きしている環境だし一度きれいにインストールし直すか、ということで旧版も含めてすべてアンインストールし、再度新規インストールを行った。が、全く解決しない。
ここでようやくあきらめてAdobeのサポートデータベースを参照すると、Acrobat 6.0 が起動時にフリーズまたは終了してしまうという同じ事例が。
上から順番に試し、テンポラリファイルの削除で無事解決した。何らかの中間ファイルが壊れていたのだろう。しかし、アンインストール時にはテンポラリフォルダに残したゴミもちゃんと片づけてほしい。
先日の自転車部品のネット販売の続報。
いろいろ迷ったが、とりあえず最大手 (らしい) のサイクルベースあさひで買えるものを一通り買ってみた。注文した部品一式が届いたので、まずはショップの評価から。
支払方法は、代引、銀振、コンビニ払、分割払 (30,000円以上購入時) 。クレジットカードが使えないのはマイナスポイント (手数料が厳しいのか……?) 。今回は銀振を選択した。もちろん、新生銀行の無料振り込みコンボを使用。
パーツ購入の場合、送料は630円。購入金額が31,500円を越えた場合は無料になるが、正直ちょっと閾値が高すぎる。それに、在庫切れでその金額を割った場合は送料が発生というのも厳しい。
注文後のメール連絡は、発注直後の確認、在庫確認後の振込指示、振込確認、発送連絡の4回。こまめにメールが届くのは良い。振込確認から発送までは2日だった。
梱包は必要十分。とくに破損も無し。まあ、今回はオイルやチューブ、フロアポンプなど、壊れにくいものが中心だったが。


今回購入したのは主に以下のもの。
新しいことを始めるときは、道具一式を揃えずにまずは手元にあるものでやってみる性格 (買ってみたけど使わないというのは悲しいので、必要性を感じてから買うことにしている) なので、自転車用品もとりあえず何も買わずに始めていたが、そろそろ本当に必要なものがわかってきたので揃え始めることにした。
戦争についてのQ&Aが437個、淡々と続く。思想や政治的な話には全く触れず、あくまでも戦争についての客観的な事実だけが並べられる。
軍事について普段から積極的に情報を追っている人間には既知のことも多いと思われるが、そうでない人間が基本的な事実を押さえるにはお勧めの一冊。ただし、項目の多くは本書が出版された米国及び米軍に依存した内容であり、他国の状況とは異なっている可能性があることは十分に注意する必要がある。
日垣隆氏が、あの「買ってはいけない」批判で名を上げた一冊。
「買ってはいけない」批判に加え、環境ホルモン、ダイオキシンといった、環境問題に関するある種ファッショ的な風説を切りまくる。それらの問題をただ頭ごなしに否定するのではなく、きちんと資料の原典にあたる科学的な姿勢をもって検証している点は評価できる。
ただし、まれに冷静さを失ったり、挑発的な発言を行うところは少々いただけない。本書でも一章を割き「諸先輩からの罵詈雑言集」として、他者からの (レベルの低い) 反論に対していちいち煽るようなコメントを入れているが、読むに耐えない。

長らくIBM Thinkpadを愛用している。Thinkpadを使い続けている理由は、経験的にあまり壊れないという点に加えて、トラックポイントの存在が大きい。ホームポジションから大きく手を離す必要がなく、すべての操作が完結するというのは実に便利で手放せない。
そのトラックポイントを操作する指はどの指が正しいのかがふと気になった。今まで右手中指で使用していたが、よく見てみると、ホームポジションの指の位置から最も近いのは人指し指だ。周りのThinkpad使いを観察してみても、人指し指派が多い様だ。試しにと、意識して人指し指での操作に切り替えてみたが、中指より快適な気がする。これは、移動距離が短いことに加えて、中指よりも人指し指の方が器用なせいもあると思う。
ここで、なぜ最初に自然に中指で使用していたのかを考えて、一つ思い当たった。父親の影響だ。父親は若い頃、実家での農作業中に農機械に巻き込まれて右手人指し指の先端を爪半分ほど失っている。そのため、本来人指し指を使うところで代わりに中指を使うことが多かった。例えば小さなものをつまむときに、多くの人は人指し指と親指を使うが、父は代わりに中指と親指を使う。それを子供の頃から見ていた私も、自然に人指し指より中指を多用することとなった。
その中指依存の傾向が、ものをつまむといった基本動作だけではなく、トラックポイントの操作にまで影響しているのは興味深い。ものをつまむといった幾度となく見てきた動作ならば無意識のうちに真似してしまうのも理解できるが、見たこともないはずのトラックポイントの操作まで中指を使用してしまうのはどういうことだろう。中指依存が完全に刷り込まれているのだろうか。子供は親の背中を見て育つと言うが、その言葉をちょっと実感した。
前作の放送禁止歌と同じく、テレビドキュメンタリーを元にしたノンフィクション。
清田益章、秋山真人、堤裕司といった有名超能力者を取材対象としているが、その超能力の真偽には触れない。超能力の真偽をテーマとしてしまうと、結局は信じるか信じないか、超能力の定義とは何か、といったところに終始してしまうばかりで、そんな企画は他にいくらでもある。
本書の興味深いところは、そういった泥沼的な論争ではなく、超能力者として生きることを選択した人々の生活にスポットを当てていること。特に、11歳の頃からテレビに翻弄され続けた清田益章の姿には、テレビという強大なメディアと折り合いを付けながら生きて行かざるを得ない苦悩がリアルに感じられる。
唯一残念だったのは、超能力否定派の面々への取材が弱かったこと。超能力否定派の中には、頭ごなしに否定することをウリにしているような人々もみられ、そういった人々とテレビとの関係や本心は興味があるところなのだが。その超能力否定派の代表格である大槻義彦教授への取材は予定していたようだが、結局アポがとれなかったらしい。残念。
Windows XPでは、ClearTypeがサポートされているが、日本語では18ポイント以上の大きなフォントでないと有効にならない。
悔しいのでMSゴシックとMS明朝で、ClearTypeを有効にするという方法を試してみたらばっちり。副産物として、MSゴシックで濁音と半濁音の区別が付きにくい問題も解決された。
ただし、手順は非常に面倒くさい。再インストール等に備えて、作成したttcファイルは大切に保管しておくことにする。
著者は数学者だが、数学のみならず投資家の心理をも踏まえて市場の様々な問題を解き明かす。中でも、著者自らがずるずるとワールドコム株に入れ込んでしまった過程などは、多少なりとも株式投資をしたことのある人ならば共感できるもの。
なお、具体的な株式投資の方法については全く触れられていないので、そういった手っ取り早い方法を求める向きにはお勧めできない。
大学時代の陸上競技仲間のH谷夫妻が、自宅から徒歩10分のところに引っ越してきた。なので、ついでに近所 (といってもこちらは車で小一時間くらい) のI田夫妻も交えて飲み会を開く。
空腹にビールを流し込んでしまったのでエラい目にあったが、楽しい時間を過ごせた。覚えている話題は以下のようなもの。
この秋に来日するボヘミア・オペラ カルメンのチケットがとれたので予習をしている。といっても、既に何度も観ている有名作品なので、既に手元にあったDVDを見直しているだけだが。手元にあるカルメンのDVD、ヘルベルト・フォン・カラヤン版とジェイムズ・レヴァイン版とを見比べているが、どちらも甲乙つけがたく、自信を持ってお勧めできる。
カラヤン版は、40年前の録画のため衣装やメイクにやや古臭さを感じさせる部分はあるものの、歌唱と演奏は圧倒的な迫力。最近流行のアルコア版ではなく、グランド・オペラ版でこってりと楽しませてくれる。特に、グレース・バンブリーとミレッラ・フレーニの歌唱は匂い立つような濃さ。
レヴァイン版も、アグネス・ヴァルツァとホセ・カレーラスが実に良い。二人とも年齢的にこの頃がピークかと思われる。他の出演者や演出もメトロポリタンらしい豪華さで、非の打ち所がない。万人にお勧めできる一枚。

IO DATA USBメモリ TB-C512を購入した。ビックカメラで4,980円。
今まではRio SU30をUSBメモリ代わりに使用していたが、最近は大きめのデータを扱うことが増えており音楽の余りスペースに収まらなくなっているのと、USB2.0対応品が欲しくなったので (Rio SU30はUSB1.1のみ対応) 新規に購入した。
単純に値段だけで選んだのだが、回転式のキャップが思いの外便利。サイズも十分な小ささ。
持ち運ぶのにどこにつけておくかちょっと迷った。仕事中は常に持ち歩くモノにつけておこうと思い、携帯電話 (やってみると実にじゃまくさい) 、社員証 (意外とじゃまくさいし、社外で仕事の時はつけてない) を経て、キーホルダーにつけることにした。これならなくさないだろうし。
一冊まるまる屁理屈と高度にひねた笑いとが続く。じつにくだらない (褒め言葉) 。いわゆる読者を選ぶ本なのだが、わかる人には絶対のお勧め。
……哲学者って、みんなこんな人なのか?
近頃の起業ブームの中、その影の部分を、実例を交えて解説。著者自身のものも含めて、多数の起業失敗事例がおさめられている。起業はこういった事例を知ってなお燃えてくる様なタイプでないとつとまらないのかも、と思う。
特に、フランチャイズ参加の失敗事例が興味深い。脱サラ後の独立の選択肢としてフランチャイズへの参加はよく挙げられる。しかし、その実体は全面的に本部が有利な契約内容や杜撰な売上予想など多くの問題を抱えている (すべてのフランチャイズがそうだとは思わないが) 。
ところで、本書は一部の日本語に英語併記がなされているが、これは何のためについているのだろう。読みにくい。
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