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fukumoto blog


2004-09-01 [長年日記]

_ []まんがサイエンス 9, あさりよしとお

まんがサイエンス (9)(あさり よしとお)

いつの間にか出ていた。今回は1話完結型で、熱中症などのタイムリーなネタもあり。

しかし、このシリーズのように出版間隔が長いコミックは発売に気づかず、買い逃しそうで困る。アンテナのような仕組みが作れないものか。

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2004-09-02 [長年日記]

_ [AV]MP3プレイヤーの買い換えを考える

そろそろ、愛用しているRio Su30 256MBを買い換えたい。主な理由はメモリ容量の限界。さすがに256MBはそろそろ苦しい。とはいえ、いろいろと捨てがたい点があり、乗り換えに躊躇していた。私が重視する項目は以下の通りなので、売れ筋のiPodなどへの乗り換えは少し厳しい。

  • 常に胸ポケットに入れておいて気にならないサイズ・重量であること。鞄の中に入れると、出すのがおっくうで使わなくなる (昔のポータブルCDプレイヤー時代がそうだった)
  • マスストレージクラス対応であること。複数のPC環境を使わざるを得ない身としては、専用ソフトなしで使える方が便利。もちろん、音声以外のデータファイルも持ち歩きたい
  • メモリ容量は数GBは欲しい。もちろん大きいに越したことはない
  • USB/IEEE1394から自動的に充電できるとうれしい。そもそも、充電をあまり意識したくない
  • 日本語のファイル名とタグが使えないとイヤ
  • その他の付加機能 (録音機能など) はあまりこだわらない
  • 再生はとりあえずMP3が通ればあとはこだわらない。音質も (ポータブル機なので) それほど強いこだわりはない

そんな中、これは、と思う新機種、Rio CarbonCreative MuVo2 FM 5GBが発表された。どちらも私の重視するスペックはほぼ満たしている。以下、Rio SU30とRio Carbonの比較を、自分が気になる項目についてだけまとめたもの。スペックだけみると、Rio Carbonの方が良さそうだが。初回ロットはさすがに避けるとして、年末あたりに実機の感触と実売価格をみてどちらかに買い換えよう。いずれにしろ発売が楽しみ。

Rio CarbonCreative MuVo2 FM 5GBRio Su30 256MB (参考)
内蔵メモリ5GB (HDD)5GB (HDD)256MB (フラッシュメモリ)
重量約88g(内蔵充電池含む) 約103g(電池含む)約37g(内蔵充電池含む)
サイズ62.0(W)×83.0(H)×15.5(D)mm(最大値)約 67mm×66.5mm×20mm25.5(W)×85.7(L)×16.3(D)mm
再生時間最大20時間連続再生約14時間 (バッテリーは交換可能)最大14時間連続再生
マスストレージクラス対応 (Rio Music Managerも付属)対応対応
FMチューナーなしありあり
インタフェースUSB 2.0/1.1USB 2.0/1.1USB 1.1
発売予定2004年10月中旬2004年9月下旬発売中
直販価格 (現在の予定)29,800円26,800円22,800円

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2004-09-03 [長年日記]

_ [携帯][生活]A5406CAのアラーム

A5406CAのアラーム

先日、苦言を呈したA5406CAのアラーム機能のスヌーズの粘りの無さだが、運用で解決してみることにした。

……負けた気がするのはなんでだろう?

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2004-09-04 [長年日記]

_ []トンデモ科学の見破りかた −もしかしたら本当かもしれない9つの奇説, ロバート・アーリック

トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説(ロバート・アーリック)

「トンデモ〜」というタイトルがついていますが、と学会とは一切関係ありません。原題は "Nine Crazy Ideas in Science" で、こちらの方が内容をよく表しています。トンデモという語はセールス用につけられたものかと思います。

本書は、一見トンデモに見えるいくつかの仮説について検証していくというスタイルです。特にお勧めは、「石油、石炭、天然ガスは生物起源ではない」という仮説で、石油は化石燃料ではなく地球の地殻やマントルからしみ出してくるものであり、埋蔵量は現在の推定よりも遙かに多いというものです。少々陰謀説めいた部分 (石油が希少資源でないと困る人々がいる!) もありますが、それを差し引いても十分に説得力のある内容でした。

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2004-09-05 [長年日記]

_ [麻雀]第一期千式麻雀王位戦

戦績 (第一期:★★, 第二期:★)

第一期千式麻雀王位戦に参加してきました。その名前の通り、千式麻雀のルールで行われる大会です。

まずは、大会中の様子のメモから。ほぼ順不同です。

  • 第一期千式麻雀王位戦のはずだったのですが、予定よりも早く終了したため引き続き第二期千式麻雀王位戦も行われました :-)
  • 第一期は4卓16人、第二期は3卓12人で行われました。千式麻雀ではトップ以外は意味がないので、最初に3回のトップをとった方が王位という方式で行われました。この方式だと5回程度で王位が決定します。第一期王位はsogaさんとモキチさん、第二期王位はbadさんでした。王位をとった方々とも何度か同卓させていただいたのですが、強いです……
  • トップをとるたびにネームプレートに★が付けられていく運営が行われましたが、これはわかりやすくてgoodでした。周囲がざわざわいってましたが
  • fukumotoの戦績は画像の通りです。黄色が第一期、赤が第二期です
  • 主催者様に加えて、マンセンゴなどの有名サイトの管理人も多数参加されており、色々と貴重なお話を伺えました。ありがとうございました
  • 何名かに「comjong.comを更新しろ」というお叱りを受けました。いや、更新する気はあるんですが……ごめんなさい
  • この手の大会は、試合終了後に感想戦ができるのがうれしいです。たまに手順を覚えていなくて申し訳ない思いをすることもあるわけですけど……
  • 店内貸し切りではなく一般のセットのお客さんも店内にいたのですが、その卓の大半から中国語が聞こえてきていました。捨て牌も並べてませんでしたし。さすが大久保です
  • 最後になりますが、主催者のヒロタシさん、izumickさん、ありがとうございました。おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。第三期も楽しみにしております :-)

千式麻雀をプレイするのは今日が初めてだったのですが、そのルールに関するメモも書いておきます。公式ルールと併せて読んでいただくと良いかと思います。

  • ルールについてはまだ流動的な部分がある模様です。ルールに対して意見を言うならば今がチャンスかもしれません
  • 実際に打ってみて感じる一番のメリットは、どんな状況でも、どんな点数でも和了って良いという分かりやすさです。ラス目が2000点を和了っても、裏が乗れば逆転の様なリーチを打っても白い目でみられることがないのはストレスがたまらず良いです
  • プレイ前はトップ目に対して絞り合う展開を予想していましたが、実際にはかなり攻撃的になります。これは、流局時にトップ目が聴牌ならば終了というルールが効いていて、強引にでも和了を取りにいかなければいけないという意識をもたらしているように思います。また、トップ目以外に打ち込んでも続行の可能性があるというせいもあるかもしれません
  • 南場の親番がまわってきやすい分、起家がやや有利である点はすでに認識されています。何らかの対策を行うかは不明のようです
  • 赤入りのルールだと、南場に入ってからの一発勝負になりがちです。赤なしのおとなしめのルールの方があうかもしれません
  • 1ゲームの時間がかなりばらけ気味です。とはいえ、時間打ち切りはそぐわないルールなので抜本的な対策は難しいかもしれません

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2004-09-12 [長年日記]

_ [自転車]東海道

東海道

数ヶ月前近所のサイクリングロードを走っていると、そのロード一面に日本全国の市町村の名前がチョークで書かれていたことがあった。

今日その道を走ってみると今度は東海道の宿の名前が……一体誰が? 何のために?

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2004-09-16 [長年日記]

_ [net]24d

今、一部で話題の24dアカウントを作ってみた。とりあえず思いつくのだけ入れてみたけど24個もいかない……。

著作権的にマズそうな画像が目に付くが、もう少し有名になってくると怒られたりするのかも。

_ [PC]濁音と半濁音の区別

Internet Explorerの標準フォントはMS Pゴシックだが、このフォントの最大の欠点は小サイズで濁音と半濁音の区別がつきにくいところだ。などと思いながらも何となく数年間つかい続けてきたわけだが、この度フォントを変えてみた。

MS P明朝ではさすがにちょっと違和感がありすぎるので、MS UI Gothicに。ちょっとクセがあるものの、小サイズでも半濁音がきちんと丸くなっているので確実に見分けがつく。バナナパフェ (←テスト用) 。

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_ RMT [ご利用誠にありがとうございます^−^ 弊社は今R0とかリネ2とかFF11とか扱っております 特にR0が大量に在庫を持..]

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2004-09-18 [長年日記]

_ []水戸なっとうスナック

水戸なっとうスナック

茨城人におみやげとしてもらった。「激レア商品なので心して食え」とのことだったが本当か?

中身は、うまい棒の納豆味の様なもので、ちゃんと粘りまで再現されている。うまし。

_ [映画]父、帰る

新宿武蔵野館で、 "父、帰る" という昨年のヴェネチア国際映画祭グランプリという作品を観てきた。

序盤から唐突なストーリーに置いていかれ、謎の大半は謎のまま突然終わりを迎えた。ひっかかるところはたくさんあるのだけれど、後味は悪くなく、ただ残された謎への興味が広がるのが不思議。

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2004-09-19 [長年日記]

_ [鉄塔]入谷線

入谷線7号鉄塔

小用があり、久しぶりに神奈川の実家に帰省したら、実家から見える範囲にも鉄塔が。年季の入った入谷線7号鉄塔。

以前、何年も住んでいたのにまったく視界に入らなかったオブジェをあぶり出してくれた 鉄塔武蔵野線 は偉大な作品だと改めて思った。

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2004-09-20 [長年日記]

_ [][陸上]肉体への憎しみ, 虫明亜呂無(著), 玉木正之(編)

肉体への憎しみ(虫明 亜呂無)

すでに絶版になっている本ですが、ふるほん文庫やさんで入手しました

"海の中道" という、マラソンをテーマにした短編が良いです。マラソンという小説にしにくい題材を扱いながら、登場人物の人間ドラマなどに逃げず、マラソンというスポーツそのものを描ききっています。

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2004-09-23 [長年日記]

_ 航空券

航空券と「超」整理手帳

飛行機に乗るたびに思うのだが、飛行機のチケットが「超」整理手帳に微妙に入らないサイズなのがとても悔しい。あと数ミリなのに。

もう一つ「超」整理手帳に入らなくて困るのが葉書サイズ。地図つきの案内状などがくせ者。

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2004-09-24 [長年日記]

_ [麻雀]デジタル麻雀論 <via: Scene Research Station>

今のところメルマガだけだが、期待できそう。しばらくヲチしてみる。

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2004-09-25 [長年日記]

_ [麻雀]comjong.com

comjong.comをtDiary blogkitベースにしてみた。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ izumick [再開おめでとうございます。 早速ですが、紹介記事を書きました。 http://d.hatena.ne.jp/izum..]

_ fukumoto [izumick様、過分な扱いをいただきありがとうございます。 更新が容易になった分、(以前の放置状態よりは) 更新頻..]

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2004-09-26 [長年日記]

_ [hattrick]初リーグ終了

参戦してから最初のリーグが終了した。7勝6敗1分 (勝点22) で8チーム中の4位。参加直後にしてはまずまずの順位か。

チームの課題も見えてきた。23得点 (リーグ3位) はまあまあだが、27失点 (リーグ5位) がひどい。特に各上のチーム相手の試合で中盤が全く支配できず、大量失点を喫していたのが問題。このあたりをロースコアゲームに持ち込めればもう少し上の順位が狙えるはず。

リーグ後半に入ってから、inner midfieldやdefenderにplaymakingやdefendingがsolidクラスの選手を補強していたが今ひとつ機能しない。選手の転売などを通じてそこそこお金も貯まってきたので、一人くらい奮発してexcellentクラスのスター選手をとってもいい頃か。

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2004-09-30 [長年日記]

_ []言語の興亡, R.M.W.ディクソン

言語の興亡(R.M.W. ディクソン)

言語がどの様に生まれ、分岐し、滅亡していくのかを俯瞰的に捉えている。ただし、作者の持論である断続平衡説など、まだ仮説レベルの話も多く含まれているため、その点は注意する必要がある。

言語が失われるプロセスに関するくだりが興味深い。通常、社会的立場の弱い非優勢言語の話者が第二言語として社会的に優位な優勢言語を覚える場合が多く、逆は少ない。これは、英語を話す日本人の割合と、日本語を話す英・米国人の割合を考えれば理解できる。言語が消滅する典型的なケースの一つとして、劣性言語と優勢言語の双方を話す親が、子供に優勢言語だけを教えるという過程が挙げられている。その方が、社会的にも経済的にも有利である場合が多いからだ。

実は私もこの経験をしている。私の父は鹿児島弁 (と書くと日本語の方言のようだが、実際には別の言語といえるほどかけはなれている) のネイティブ・スピーカーであったが、私に話すときはほとんど標準語であった。父が上京してきた関東には鹿児島弁の話者は少なく、母も鹿児島弁をほとんど理解しなかったためだろう。その結果として、私は鹿児島弁が話せない。親戚などはこちらが鹿児島弁を理解できないとみると標準語で話してくれるので問題ないが、ネイティブ同士の会話を横からきいていると全く理解不能である。こうして、父の代で鹿児島弁の話者は途絶えることとなった。鹿児島で育ちで鹿児島弁と標準語のバイリンガルである従兄弟の一人が今年結婚して大阪に移り住むことになったが、彼は子供ができたときに鹿児島弁を教えるのだろうか。

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