
自宅でアイスコーヒーを飲むときはずっと冷浸式で水出ししていました。 ウォータードリップは機材の敷居が高いので避けていたのですが、ペットボトルでウォータードリップという記事をみつけたのでまねしてみました。
手元のペットボトルが350mlのものが一つしかなかったので、その他の部品は普段使っているドリッパーをそのまま利用してみましたが大成功です。ウォータードリップのキモは、水が一滴づつ落ちるところで、そこさえきちんとしておけばあとはなんとでもなります。上の記事では爪楊枝を刺して圧力調整することでそれを実現しています。素晴らしい。
経済学を身近なミクロの見地から眺めるので非常に読みやすい。 各種のインセンティブが、人間の行動にどう作用するかに力点を置いている。
いくつかプロ野球を扱った話があるが、読み物としては面白いものの納得しかねる部分がある。 "プロ野球における戦力均衡" は数値的な裏付けなしに理屈をこね回しているように見えてしまう。 また、"プロ野球監督の能力" はチーム戦力の評価に下式を使用しているが、さすがにセイバーメトリクス全盛の現在に平均打率はないだろうと思う。元論文が1994年のものの様なのでやむを得ないとは思うが。
チーム戦力 = 定数項 + a * 平均打率 + b * 本塁打数 + c * 防御率 + 監督効果
米国の建国以来の政権の移り変わりと富の移動が密接に関係していることが豊富なデータで示され、 格差の現状のみならずその格差が生まれるまでのメカニズムがよくわかる。
在米26年の経営戦略コンサルタントの著者だけあって、格差社会の中の米国人のメンタリティも十分に伝わってくる。お勧め。
サブタイトルに "フェルミ推定" とあるが、フェルミ推定そのものの解説というよりも、それを土台にして "結論から"、"全体から" 、"単純に" 考える思考法を解説したもの。
いかにもコンサルタントが書きましたという本なので、そういった本が嫌いでなければ読んで損はない。 とりあえずサクサク読めてためになる (気がする) 一冊。
ToDo/ToBuy