そんなわけで、軟弱に新宿ビックカメラの自転車コーナーで空気入れやその他の細かいメンテナンス用品を買ってみた。ついでに新宿ジョーカーという専門店も覗いてみたが、ここで買い物をするのはまだ早すぎる。
で、さっそく空気でも入れてみるかと思ったらパンクしていたので修理してみる。ステープラーの針のようなものが刺さってスローパンクしていたらしい。
高校の時は自転車通学 (もちろんママチャリ) だったので、パンク修理も何度か自分でやっていた。朝の通学中にパンクしてひどい目にあったこともあるが。その10年近く前の記憶を頼りに、説明書きも読まずにやったら大失敗。ゴムのりが乾く前にパッチを貼ってしまった。曖昧な記憶に頼って作業してはいけません (今日の教訓) 。
いつの間にか生まれ、気がついたら定着していた、Jポップという言葉。しかし、これだけ広く浸透しているにもかかわらず、誰もがきちんと定義できない言葉。そんな不思議なJポップを、音楽産業の視点から分析していく。
よくあるJポップの音楽評論は隅に追いやり、あくまでも産業として分析していく姿勢は斬新。音楽がアナログ (生演奏+レコード) からデジタル (シンセサイザ+CD) へ変化していく中で何が起きていたのか、なぜ見渡す限りタイアップの音楽ばかりになってしまったのか、といったJポップが生まれる背景となった業界構造の変化をきちんと追いかけている点も興味深い。
一部に、裏をとらずに感覚だけで書いているのではないかと思わせる箇所や、伝聞を頼りにした箇所があるのが残念ではあるが、自身の体験を踏まえてみても納得できる部分は非常に多い。お勧め。
ToDo/ToBuy