
都内ではまだ品薄なので購入を先延ばしにしていたニンテンドーDS Lite。ところが、帰省する際にヨドバシカメラマルチメディア町田へ立ち寄ったところ丁度入荷したタイミングで整理券を配っていたので1台購入。思えばゲーム機を買うのはセガサターン (サカつく専用機) 以来。
ソフトはとりあえずえいご漬けを購入。 要するに延々とディクテーションをするソフトだが、細切れの時間にでも地道にやっていこうと思う。 このソフトを刺したまま実家に放置していたところ、気が付いたら母親が遊んでいた。 母親は機械操作が全くダメな人間なのだが、その母親が誰の説明も受けずに遊べるタッチスクリーンというインターフェースは改めて凄いと感じる。
既に絶版なので古書で入手。
表題作の "古代国語の音韻に就いて" は、 万葉仮名の上代特殊仮名遣の研究成果をまとめたもの。 講演録を元にしているため、部外者にも読みやすい。
上代特殊仮名遣とは、現代五十音の一部において、古代国語で甲類と乙類の万葉仮名の書き分けが見られる現象のこと。 具体的には、エ、キ、ケ、コ、ソ、ト、ノ、ヒ、へ、ミ、メ、モ、ヨ、ロの14音について、甲乙の万葉仮名の書き分けが見られる。 この書き分けの理由は音韻 (発音) が甲乙の二種類に分かれていたため、とされる。
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