
池袋のビックパソコン館のトイレは、一フロアごとに男性トイレと女性トイレが交互に設置されている。 ドアのアイコンが男女の区別を示しているが、そのアイコン自体は至って普通で何も問題ない。
問題はその上にある案内板。ドアのアイコンより高い位置に掲げられていて目立つのだが、これが男女とも青色。 トイレの色分けにおいて、青は通常は男性トイレを連想させるので非常に紛らわしい。 一応アイコンの形の違いで男女を示しているが、どちらも似通っていて、遠目には違いがよくわからず、色の印象の方が強い。 そんなわけで、誤って女性トイレに向かってしまう (さすがに近づいたところでドアのアイコンに気づいたが) 。
著者の佐藤尚之氏は、あのスラムダンクの1億冊突破感謝キャンペーンを担当された方。
消費者が広告を受け取ってすらくれない時代に、広告はどうあるべきか。 "消費者をもっとよく見る" という当たり前のことがいかに重要であるかを思い知らされる。
また、ネット上ではテレビや新聞はもう過去のメディアであるかのような扱いをしている人も多いが、そ れらの昔ながらのメディアもまだまだ可能性を秘めていることを感じさせてくれる。 おすすめ。
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